濡れた髪をあなたはそのままにしていませんか? それ、痛む原因です

シャンプーやプールに入るなどして濡れた髪。あなたはそのままにしていませんか?

  1. 濡れている状態が一番痛みやすい
  2. セットがしづらくなる
  3. 最近が繁殖し、嫌な匂いの元に

上記の3つは髪を濡れたままでいることで、起こる大きなマイナス点。

放っておいても自然と乾くからという考えは、大きな誤り。

乾かし過ぎも問題ですが、濡れたままの髪は危険です。

3つのそれぞれの理由ついて、個別に解説をしていきます。

髪を濡れたままにするのはトラブルの元

男性のみならず、女性にも多い髪の自然乾燥。

一見はドライヤーの熱を当てないからこそ髪によさそうに思えますが、多くの場合は逆。

濡れた時間が多くなることで、髪のトラブルの原因になっていました。

中には濡れても髪を乾かす必要のない方もいらっしゃいますが、タオルドライで8割方乾いてしまうような人の限定。

例えるのであれば、丸刈りもしくは短髪のスポーツ刈りの方が対象。

だからこそ男性も含めて、多くの方にとって濡れた髪を乾かす行為は必須と言えます。

濡れている状態が一番痛みやすい

まず第一に濡れた状態が、髪が痛みやすいということ。

  • 必要以上に伸びる
  • 表皮が開いた状態

濡れた状態は本来の長さよりも引っ張った際に伸び、また表皮が開いた状態。

カラーをしている方だと分かりやすいですが、色が抜けて行く状態であり、ダメージも受けやすいんです。

例えるなら手が長時間濡れているとふやけてきますが、髪でも同じ状態が起こります。

ぶよぶよになるからこそ、傷がつきやすく、元の状態に戻るまでに時間を要するんです。

髪は手ほど変化が肉眼では見えませんが、洗い物を多くする方があかぎれになるような場合を同じことが、長い間髪が濡れていることで発生していました。

なぜ? までは知らなくてもいいので、濡れている髪は痛みやすい状態と覚えておきましょう。

セットがしづらくなる

濡れたままであっても、時間の経過とともに髪は乾いていきます。

ですが、自然乾燥は同時に乾くわけでないからこそ、問題が発生するんです。

  • 乾くまでの時間が場所によって異なる
  • 髪にくせがない人はほぼいない

自然乾燥をした際に、髪がぼあっと広がった経験はないでしょうか?

乾くタイミングが場所により異なることで、くせが多くでるようになります。

髪にくせが全くない人はぼぼいません。

また、傷んでいる部分を先に乾き、一番乾かしてほしい根本部分ほど時間がかかります。

ある程度髪の長さのある女性であれば、ストレートが一番手間がかかることはご存知の通り。

くせが出た形で乾くことは、セットをする時間も増えることになるんです。

完全に乾いた状態でセットをするために、ドライヤーなどを利用する。

これはみなさんご存知の通り、痛む原因です。

最近が繁殖し、嫌な匂いの元に

髪のトラブルの1つである「匂い」。

濡れた髪を乾かさないことが、大きな原因の1つ。

これは盲点という方も多いはず。

  • 頭は髪の密集地帯で湿気がたまる
  • 細菌の増えやすい温度

湿気がたまりやすく、温度が一定で温かい状態。

細菌の増えやすい状態がが揃っているのが頭。

シャンプーをしてきれいな状態でも、無菌状態ではありません。

1でもあれば一気に繁殖するのは、細菌の怖いところ。

お風呂場や排水口が熱を持っている状態が頭と考えると、匂いの原因になるというのが分かってもらえるのではないでしょうか。

私が美容師をしている際に頭が臭う方に自宅でどんなケアをしているか聞くと、大抵の方がタオルドライのみの自然乾燥。

臭いですよとは言いませんが、なるべくして発生した頭の匂いでした。

髪を乾かしてトラブルの原因を減らす

髪を乾かしてトラブルの原因を減らす

髪が濡れる場面というのは、多くの場合は自宅。

リラックスできる状態であるからこそ、髪を乾かすのはめんどくさい! と思ってしまう思いも分かります。

自然乾燥でも乾くしと考えてしまうと、髪の長さがなければ尚更です。

ですが、濡れたままの状態が長くなるのは、髪のトラブルの大きな原因

  1. 濡れている状態が一番痛みやすい
  2. 自然に任せてのドライはセットがしづらくなる
  3. 最近が繁殖し、嫌な匂いの元に

少しの手間を省くことが、髪のトラブルに。

また、自然乾燥の方が髪が傷まないと考える人も多くいますが、よほどの短髪でない限りそれは誤りでした。

乾かし過ぎるのはよろしくなくても、濡れたままの髪はもっと危険!

髪をきれいに保ちたい、トラブルを少しでも減らしたいのであれば、濡れた髪はちゃんと乾かしましょう。

 

以上、『濡れた髪をあなたはそのままにしていませんか? それ、痛む原因です』でした。