濡れた髪はどこまでタオル、ドライヤーで乾かせばいいの?

濡れている髪。それは、「髪が一番痛みやすい状態」。

自然乾燥で乾かす方は男女関わらず多くいますが、よろしくない対応。

丸刈りまで短ければ別ですが、ほどんどの方にとってドライヤーも使って乾かすのがベストな選択。

そこでドライヤーを使うとなると、気になる疑問。

どのように、どこまで乾かせばいいのか?

濡れている状態は髪が痛みやすい状態ですが、乾かし過ぎるのもダメージの原因。

適度な状態にまで乾かすことが重要です。

どこまで乾かすのか = 「指で頭皮に水分を感じなくなるまで」。

この頭皮というのが、重要な部分。

そこで、どのように乾かせばいのかを解説していきます。

髪を乾かすには2段階の作業

髪を乾かすには、2段階の作業が必要。

  1. タオルドライ
  2. ドライヤー

みなさんが行う、当たり前といっていい作業。

ただし、その役割がそれぞれで異なります。

  • タオルドライ → 水が滴らない程度まで
  • ドライヤー → 頭皮、髪を乾かす

文字で見ると当たり前のようですが、できていない方が多いんです。

自然乾燥に頼ろうをする方は必要以上にタオルドライを行う。

逆の場合、ドライヤーで乾かすからと、びちょびちょの状態から利用をしてします。

どちらもが髪を痛める原因。タオルドライ、ドライヤーは、用途別の役割で利用しましょう。

タオルドライで行うこと

タオルドライで行うのは、「水が滴らない」状態にすること。

濡れ過ぎ、タオルドライで乾かし過ぎもよくありません。

あくまでも滴らない状態になれば、タオルドライの役割は終了です。

  • 濡れすぎ → ドライヤーの時間が必要以上増える
  • 乾かしすぎ → ゴシゴシ行うことにより、髪にダメージ

髪が濡れている状態はよくないといっても、ドライヤーに頼りすぎるのも問題。

温風を利用して乾かすのですから、時間が長くなり過ぎるのは、髪と頭皮によくありません。

逆にあまりにタオルドライで乾かそうとすると、どうしてもゴシゴシと行ってしまいます。

ここで忘れてはいけないのが、濡れている状態は髪が痛みやすいということ。

ゴシゴシとタオルドライを行うことは、髪のダメージの原因になっていました。

ドライヤーで行うこと

ドライヤーで行うのは。「頭皮と髪」を乾かすこと。

なるべく時間をかけず、感覚として8割り程度までは乾かしましょう。

  1. 髪をクシでとかす
  2. ドライヤーは頭皮を乾かすつもりで
  3. 指で頭皮に水分を感じなくなるまで

男性だと特に行わない方がいますが、まずクシでとかすことは重要。

これが抜けてしまうと髪が絡みやすかったり、水分量の差が出て乾かす時間の差になってきます。

頭皮にドライヤーの風をあてろではなく、乾かすつもりです。

胸よりも髪が長いなどでない限り、頭皮を乾かすつもりで行うことで、十分に乾かせます。

髪を乾かそうとして行うと、頭皮が乾かせません。

ドライヤーで行うのは、頭皮に水分を感じなくなるまで。

乾かそうする部分が異なると、ムダに時間がかりますよ。

どこから乾かすのがいいの?

多く人がドライヤーで顔に近い部分から乾かしますが、これは誤り。

乾かしづらい場所から行う→ 頭の裏側

乾かしづらい頭の裏側から行うことで、乾かしもれ、やり過ぎも防げます

顔の周りから行うと多くの場合は、頭の裏側が乾かせていない。

毛の密集地帯に水分が残ることで細菌が繁殖しやすくなり、匂いの原因にもなるんです。

なれるまでは大変かもですが、乾かしづらい場所からドライヤー。

実践をしてみてください。

実際、美容院や理容室でも、前髪から乾かすということはしてないはずです。

髪の乾かすべき部分はしっかりと

髪の乾かすべき部分はしっかりと

濡れたままの髪は、痛みやすい状態。

なるべく短い時間で、適切に乾かす必要がありました。

どこまで乾かすのか = 「指で頭皮に水分を感じなくなるまで」。

これができないと髪が痛みやすいばかりでなく、細菌が繁殖することで嫌な匂いの原因にもなります。髪を乾かす。

単純なことのようですが、ケアとして重要なこと。

自然乾燥に慣れた方は、最初はおっくうに思うかもしれません。

ですが、ケアの方法としていいとはいえませんし、改善すべき対応です。

頭皮をちゃんと乾かし、髪のケアにもつながる。

基本毎日のことですから、できて当たり前の習慣にするようにしましょう。

 

以上、『濡れた髪はどこまでタオル、ドライヤーで乾かせばいいの?』でした。