薄毛隠しのための強めのパーマ。全くよろしい選択とは言えません

男性で薄毛が気になると行うことが多いのが、「髪を長くする」。

別の場所から髪を持ってきて、薄い部分をカバーするという、見た目にも分かりやすい手法。

その他にも、最近よく見かけるようになってきた薄毛のカバー方法があります。

強めのパーマをかけ、ウェーブでボリュームを出す

某有名メガネをかけたピン芸人さんが、ここ最近急にやられている手法。

実際ウェーブで髪にボリュームがあるように見えますから、一見は良い選択のように思えます。

ですが、結果論から言うと、するべきではないと言い切れる髪型です。

なぜ、一見は髪のボリュームがあるように見える、強めのパーマが薄毛隠しによろしくないのか、解説をしていきます。

薄毛のケアで必要なこと

強めパーマをかけるのがよろしくないのは、まずは薄毛のケアで必要なことを知る必要があります。

これからの髪を、生えやすい状態にする

髪はいわゆる死んだ細胞ですので、生えてきた後に改善できることはありません。

細胞分裂がないので、細い髪が太くなったり、ツヤやコシが後から増えることもないんです。

生えてきてからできるのは、補修のためのケアのみ。

だからこそ髪が生えやすい状態にすることが、特に薄毛のケアには必要になります。

薄毛のケアでできること

これからの髪を生えやすい状態にすることが、薄毛の対応に必要なケア。

  1. 頭皮をキレイに保つ
  2. 頭皮にダメージを与えない
  3. 十分な睡眠
  4. ストレスをなるべく排除する
  5. 育毛剤、発毛剤を利用する

薄毛になると進行が止まらないと考える方もいますが、できることは多くあります。

全てのことをするのは難しくても、できるもの行うことで、今後が大きく変わってくるんです。

逆に進行が早く進んでしまう方は、必要なケアがほぼ出来ていないというのも要因の1つです。

ぜつびん
特に頭皮を保つ、ダメージを与えないは必須条件

強めのパーマをかけるとどうなる?

薄毛で必要なケアを知った上で、なぜ「強めのパーマ」をかけるのがよろしくないのか。

  1. パーマ液が頭皮にダメージ
  2. 強めのテンションがいる
  3. 時間も要する

① 年々ダメージのないものが開発されているパーマ液ですが、それでも痛みはあるもの。

科学的変化により髪の結合を変更しているのですから、かかる頭皮にダメージがかかるのは必然です。

② カールを強くするには細の目ロッド、その他道具も利用しますが、テンションも必要。

均等に強めのテンションが必要ですので、頭皮、毛根へ負担をかけていました。

③ パーマの目的によって、薬剤を付けている時間を異なるのがパーマ。

強めのパーマをかけるには塗布後の時間が長くなりますので、頭皮のダメージも増えます。

美容院にもよりますが、3種類程度は常備のパーマ液でも、ウェーブが必要な場合は強力な物を使っています。

強めであるからこそ必要なこと

強めパーマをかけるかことで関係してくるのは「パーマをかける頻度」。

髪を染めた際に行う、リタッチをイメージすると分かりやすいかと思います。

  • 生えてくる髪と差異が大きい
    A.根本のボリューム不足が目立ちやすくなる
  • ウェブが部位による差が出てくる
    A.落ちやすい、残る部位があるのがパーマ

これが何を指すかと言うと、強めのパーマだからこそかける頻度が短く多くなるということ。

特に男性の場合は元々の髪の長さが短めの場合が多く、差異が大きくなりがち。

ボリュームを得るためのパーマが、日を追うごとに差が出ることで、逆に薄毛が目立つんです。

また、パーマをかける頻度が増えることで起こること。

頭皮、毛根へのダメージの機会が増える

このことが薄毛の方にとって、本当によろしくありません。

してはいけないではなくても、パーマ、カラーでのダメージは避けることができること。

一時のボリューム不足を補う行為が、近い未来の悪い結果となる可能性は非常に大です。

ぜつびん
薄毛隠しのための強めのパーマは、髪への自殺行為に等しい

薄毛隠しのパーマ あとがき

薄毛隠しのパーマ あとがき

薄毛は気になるからこそ、なんとかして隠したくなるのが心情。

気持ちは分かりますが、間違った対応をしてしまうと、薄毛も悩みもさらに進行します。

また、髪を長くする、強いパーマをかけるのは、よく行ってしまう行為で起こること。

髪を気にしているのが、周りに深く浸透する

逆に薄さが目立つことになりますから、するべき行為ではありません。

プラスして頭皮を痛める、これから生えてくる髪に悪影響というのは、圧倒的によろしくない出来事。

強めのパーマをかけ、ウェーブでボリュームを出す

一見の見た目はいいように見えても、実際にはオススメできる行為ではありません。

今がよければ後先の髪のことは考えない! でなければ、やめておきましょう。

 

以上、『薄毛隠しのための強めのパーマ。全くよろしい選択とは言えません』でした。