髪が白髪になる理由。原因を知った上でするのは厳禁なこととは?

髪の悩みの大きな1つ「白髪」。

髪のメラニン色素の量が減ること

これが最も大きな原因。

また、メラニン色素には黒褐色のユーメラニン、黄赤色系のフェオメラニンの2種類があります。

このバランスと含まれる量によって、毛の色が決まるわけです。

メラニン量が少ない:ブロンド。メラニン量がほぼない:白髪という違いもあります。

では、なぜメラニン色素が減って、白髪になってしまうのか。

  1. 遺伝
  2. 加齢
  3. ストレス

大きな理由として考えるのが、上記3つ。

それぞれがどういうことなのか。

また、対応できることに加えて、してはいけないことを解説をしていきます。

原因その① 遺伝

赤ちゃんはコウノトリ運んでくるのはなく、両親の血を引き継ぐからこそ起こる「遺伝」。

10代から白髪が多い = 遺伝
特に成長期の状態で白髪が多いというのは、ほぼ遺伝です。
両親のいずれか、または血縁関係にある方に白髪が早かった方がいるはずです。

遺伝が原因でできることはあるのか?

髪は薄毛やクセ毛なども同様ですが、遺伝に逆らえるものはなかなかないのが実情。

マイナスと捉えるのではなく、その他できることをして、現実を受け入れるのも重要です。

ぜつびん
必ず受け継ぐわけではなくても、遺伝には逆らえない

原因その② 加齢

白髪の大きな原因「加齢」。

30代を越えて白髪が増えてきた

個人差はありますが、ある意味で当然のこと。

オシャレがメインの目的ではなく、白髪のカバーのために髪染めが増えるのも30代からです。

加齢が原因でできることはあるのか?

誰にとっても時間は止まらないですから、避けることができないのが実情。

遺伝と同様に、他にできることをして現実を受け入れるのも重要です。

ぜつびん
時間は止まりません

原因その③ ストレス

遺伝や年齢に関係なく大きな原因となる「ストレス」。

ストレス = 色素幹細胞が枯渇する

急激なストレスは特に原因として当てはまり、多くの論文として発表されています。

どんな内容か知りたい方は、英語の物が多いですが検索をして見てみてください。

色素が作る元に影響があるからこそ、「メラニン色素が作られない = 白髪になる」とわけです。

ストレスが原因でできることはあるのか?

遺伝、加齢とは異なり、対応できることがある「ストレス」。

現代社会においてストレスフリーは難しいですが、減らすことは可能です。

  • 嫌だなと思っていることを極力しない
  • 同じことをするのであっても視点を変える

ストレスの元を可能な限り無くすこと。

その上で視点を変えるというのは、思いの他にストレスに対して効果があります。

また、ストレスを減らす活力になることが1つ。

黒髪に戻る可能性がある

絶対ではないですが、色素幹細胞の枯渇する原因がストレスの場合は、要因を排除することで戻る場合があります。

見たことがある方もいると思いますが、染めずとも毛先は白いのに途中から黒髪に戻っている。

まさにその髪がスレスを軽減したことによる現象です。

ぜつびん
ストレスを減らすことは、白髪軽減の大きな要因となる

白髪になってするべきでないこと

生えてくるとどうしても気になる「白髪」。

やってはいけないことがあります。

白髪を抜くこと

白髪染め、その他の色への髪染めではありません。

私もつい白髪を見つけるとしてしまうのですが、本当によくない行為です。

どんな理由によることなのか、続いて解説をしていきます。

なぜ白髪を抜いてはいけないのか?

白髪を抜いてはいけない理由。

  1. 毛根に大きなダメージ
  2. 遺伝、加齢であれば次に生えてくるのも白髪
  3. 髪のヘアサイクルには限度がある

抜いてしまう気持ちは分かりますが、複数の理由があります。

1.毛根に大きなダメージ

白髪を抜く時にかかるものといえば「大きな力」。

隣接している毛根にも力が加わっている

頭といえば、毛根の密集地帯。

力が加わるのは抜く毛だけと思っていても、ダメージが周りにも伝わっています。

また、当然のように抜いた毛根にも大きなダメージで、ヘアサイクルにも影響します。

ぜつびん
自然と抜ける毛:数十グラム。無理やり抜く毛:キロ単位の負荷をかけている

2.遺伝、加齢であれば次に生えてくるのも白髪

ストレスが要因であれば、次に生えてくるのは黒髪というのはありえます。

遺伝、加齢が原因:次に生えてくるのも白髪

一時抜いて減ったように思えるかもですが、次に生えてくるのも変わらずに白髪。

抜くことの繰り返しとなり、終わることはありません。

白髪を抜いて加わるのは頭皮へのダメージと、ストレスだけです。

ぜつびん
抜くことにマイナスはあっても、プラスになることはない

3.髪のヘアサイクルには限度がある

誰もが忘れてしまうことですが、ヘアサイクルには限度があります。

永遠に同じ場所から毛が生えるわけではない

私たちが一生のうちに同じ毛根から生えてくるのは、10〜15回程度。

白髪が気になって抜くのは、生え際など同じ場所ではないですか?

髪が生えてこなくなる原因が白髪が気になって抜いていたからというのは、実際にありえない話じゃないです。

白髪になる理由 あとがき

白髪になる理由 あとがき

生えてくると、気になってしまうのが「白髪」。

  1. 遺伝
  2. 加齢
  3. ストレス

白髪になる原因はどうしようもならないことと、対応ができることがあります。

それでも年齢とともに増えていくのは「白髪」。

こればっかりは自然の摂理であり、仕方がないこと。

その上で、白髪染め、または別のカラー。自然に任せるかはその人の好み次第。

選択の幅が広がったと楽しみとすることが、白髪と付き合う正しい術かもしれませんね。

その上で私もついやってしまう、白髪を抜く行為。

可能な限り避けるというのが、ベター(最善策)です。

 

以上、『髪が白髪になる理由。原因を知った上でするのは厳禁なこととは?』でした。