【要確認】美容師を困惑させるお客さんの「言動と行動」とは?

元美容師の私。

日々で、たくさんのお客さんの対応をこれまでにしてきました。

人対人の対応だからこそ、好き。嫌い(苦手)なお客さんに加えてあったこと。

対応に困る、困惑する言動、行動をする方がいる

これは好き、嫌いとは、また別のものです。

意図せずにしてしまっている場合が多いと思いますが、困る、困惑することには変わりません。

どんな言動や行動が原因となるのか、解説をしていきます。

困る、困惑する言動&行動

どんな言動や行動が困る、困惑するかというと、以下の通り。

  1. 長さが足りない髪型を希望する
  2. サンプルがアニメやマンガ
  3. 美容のうんちくを熱弁する
  4. やたら動く

箇条書きでも、なんとなく分かりとってもらえる項目もあるかと思います。

それぞれ個別に実際どういうことなのか、解説をしていきます。

1.長さが足りない髪型を希望する

意図せず言っている場合も多いと思いますが「長さが足りない髪型を希望する」。

美容院が美容師が髪をその場で伸ばすことはできない

逆に長ければいくらでも、対応ができます。

エクステという手もありますが、誰にもというのではない少し特殊な策です。

また、髪の長さと同様のことが3つ。

  1. 行うには髪のボリュームが不足
  2. 髪色が大きく異る
  3. パーマが必要な髪型をカットのみで再現

技術的に可能な限りのことは行いますが、希望と仕上がりが異なる可能性が高くなります。

思っていたのと違う…。とはしたくはなくても、どうしようもならない場合が多いです。

ぜつびん
技術で賄えないことは実現するのが厳しい

2.サンプルがアニメやマンガ

髪型の見本があるとイメージしやすいとはいえ、わりと困るのが「サンプルがアニメやマンガ」。

重力、髪色、角度などありえない場合が多い

これが何を指すかというと、再現が難しいということにあります。

コスプレなどウィッグを利用してや、特別な場合であれば問題ないかもしれません。

マンガやアニメの中で見ている分には違和感がない髪型も、日常ではとんでもない表現なんてことも…。

決してできないではなく、対象にもよりますが、困惑する可能性が高いのは事実です。

ぜつびん
アニメ、マンガが元にあるのであれば、どの物よりもコスプレしている人の写真の方が再現しやすい

3.美容のうんちくを熱弁する

たまに強烈な方がいらっしゃるのが「美容のうんちくを熱弁」する方。

健康やシェイブアップについてならば対応する美容師にもよりますが、こと髪について言えることが1つ。

ほぼ間違いなく髪に関してはお客さんよりも詳しい

美容師は誰もが美容学校を卒業し、国家試験を受けて合格したものが施術にあたっています。

経験が少ない卵の状態でも以前は1年ですが、現在は美容学校だけで2年間も学んでいるんです。

がっつりと勉強していますので、本で見た、ネットで見ましたとは知識として大きく異なります。

特にネットは一部分だけフォーカスした、間違った情報も多いのも事実。

髪の話は美容師は基本大好きですが、上から目線で熱弁するのは違うかもしれません。

ぜつびん
見た目が仮にチャラチャラしていても、最低限以上の髪の知識は持ち合わせています

4.やたら動く

思いの他に困るのが、「やたらと動く」こと。

イメージだと小さな子どもだと思うかもですが、実は大人の方もさほど変わりません。

中でも特に困るの動き方。

意図しないところで急に大きく動く

美容専門学校生が練習で利用する固定されたウイッグとは異なり、動くことのあるのがお客さん。

ある程度予測して切る、テンションの必要な所では施術していますが、急に大きく動かれると大分困ります。

理由として、ミスをする可能性が高くなるから。

全く動かないとはもちろん言いませんが、施術中に急に意図無く動くのは控えてもらうとありがたいです。

ぜつびん
大人の急な動きほど意図がしずらい

困惑するお客さん あとがき

困惑するお客さん あとがき

いろいろなお客さんがいるからこそ、どうしても起こってしまうこと。

対応に困る、困惑する言動、行動をする方がいる

どんな内容なのか分かると、納得できるという方も多かったと思います。

美容院はせっかくキレイになるための場所。

困ったり迷ってしまうと、美容師の当然人だからこそ、仕上がりに差が出ないとは言い切れません。

また、お客さんが意図して困らせようとしてるとは思ってはいませんが、それでもない方がありがたいです。

こんなことが困らせることになるんだと、なんとなくても知っておいてください。

 

以上、『【要確認】美容師を困惑させるお客さんの「言動と行動」とは?』でした。