毎日シャンプーをしているのに臭う髪と頭。一体、何が理由なの?

髪の悩みの一つ「臭い」。

何日もシャンプーをさぼっていれば、臭うのはある意味当然。

毎日シャンプーをしているのに臭う

男女年齢関係なく、思いの他に多くいます。

私が美容師として働いていた時も、見た目上はキレイでも、臭いが強烈な方は少なくありませんでした。

なぜ毎日シャンプーをしているのに匂ってしまうのにはいろいろな理由はありますが、その多くは対応の誤り。

間違った選択をしてしまっているからこそ、臭いの原因となっています。

どういうことが嫌な臭いの要因となっていて、どう改善をすればいいのか、解説していきます。

髪、頭の匂いは罪深いこと

匂い全般にも言えますが、髪と頭の臭いは「罪深いこと」。

見た目上はキレイに見えても臭う人がいる

汚らしいなら前もって予測ができるのですが、不意にくる臭いのダメージは大きいです。

また、臭いはエチケットというか、気遣いから感じても本人には言いづらいこと。

良い場合は言えますが、素直に「臭い」と指摘をしてくれるのは、無垢な子供ぐらいです。

自分で匂う場合は大問題

周りの方に対してもですが、問題なのは「自分で認識ができる匂い」。

1番認識しづらいのが自分の匂い

例え匂いに敏感な人であっても、この事実は変わりません。

自分で分かるということは、周りに強烈な臭いを放っています。

口には出して言いづらいことだからこそ、大きな迷惑をかけていた可能性が大!

同じ匂いであっても、良い悪いの差は思っている以上に大きいものです。

指摘しづらく、自分では気付きづらいからこそ、匂いのマナー違反は罪深いことだと言えます。

ぜつびん
自身で確認できる匂いは、想像以上に強烈なもの

臭い匂いになる理由

髪や頭が臭くなってしまう理由。

何日もシャンプーをしていない

これは洗っていないのですから、臭い匂いとなるのは当然のできごと。

毎日シャンプーしているのに臭う場合は、以下理由が考えられます。

  1. 頭皮が汚い
  2. シャンプーが合っていない
  3. すすぎが不十分
  4. シャンプー後に髪を乾かしていない
  5. 組み合わせが悪い
  6. シャンプー、トリートメントが腐っている

臭う理由は1つではなく、いろいろな原因が関係していました。

複合になっている場合も多く、より臭い匂いの強さをなっているのも特徴です。

1.頭皮が汚い

臭いの大きな原因となっているのが、「頭皮の汚れ」。

洗ったら落ちるんじゃないの? = 実はそうでもない

顔を洗って毛穴が一瞬でキレイになるわけではないのと、同様。

シャンプーで洗えているようで、表面的にしかできていないことも多いです。

また、体の中で1番に毛がが密集し、毛穴と汗腺がある私たちの頭。

当然のように皮脂もたくさん排出されていますので、臭いの原因となっています。

頭皮の汚れ対処方法

頭皮の汚れの大きな原因となっているのは「皮脂」。

毛穴に詰まりやすいですので、取り除いて上げる必要があります。

汗をかいて、同時に過剰分を排出する

湯船につかるや、運動をして汗をかくことで、過剰な皮脂は自然に除去できます。

臭いだけでなく、これから生えてくる髪にも影響する、毛穴に溜まった皮脂。

洗えば臭いが取れるではなく、汗をかいて原因の元を残さないことが重要です。

ぜつびん
汗をかくことをしていない方は、見た目上がキレイでも、臭う場合がものすごく多い

2.シャンプーが合っていない

洗うために使っている「シャンプーが合っていない」。

洗浄力が弱いものほどいい = 間違った考え

髪に優しくするため、洗浄力が弱いシャンプーが増えていますが、誰にでも合うわけではありません。

髪の状態、洗う頻度で、シャンプーに求める洗浄力は変わってくるんです。

闇雲になんでも洗浄力が弱いから優しい、高級だからいいというわけではありません。

シャンプー対処方法

対応としてできることといえば、「シャンプーを変えること」。

合っていないのですから、もったいない精神で使い切らないといけないの考えは止めましょう。

日中、午後の早いうちに髪が油っぽくなる

明らかにシャンプーが合っていない目安です。

あたなの髪に対して求めている洗浄力には足りていないので、別の物と交換してください。

匂い専用と銘打って発売されているものもありますから、それを使うのも1つの手でです。

ぜつびん
洗浄力が低い = 誰にでも良いと当てはまるわけではない

3.すすぎが不十分

少しせっかちな方に多いのが、「すすぎが不十分」。

落とすべきことができていない

せっかくシャンプーをしているのに、髪に流すはずの物が残ってしまっているんです。

これはシャンプー剤とともに、落としたはずの汚れもすすぐことができていないということ。

残ってしまっているのすから、臭う原因となるのは当然と言えます。

プラスしてシャンプーすすげずに残るということは、髪が痛む原因の一つです。

すすぎ対象方法

すすぎが不十分なのですから、重要なのは「しっかりと流す」こと。

もうすすげたと感じてから、プラス5〜10秒

何十秒も多く必要というわけではありません。

時間にしたら大した事のない、5〜10秒をすすぎにプラスをしてみてください。

わずかな時間の手間が髪が臭う原因となるのであれば、どちらを選択するかは必然です。

ぜつびん
すすげたと感じた状態で、しっかり流せている人は少ない

4.シャンプー後に髪を乾かしていない

髪の長さに関係なく多いのが、シャンプー後に「乾かしていない」。

水分が多い = 細菌が繁殖しやすい

めんどくさい、髪が痛みそうというのが乾かさない理由だと思いますが、間違った考え。

髪が痛みやすい状態だけでなく、細菌が繁殖しやすく、良い判断とは言えません。

すすぎが不十分なことと組み合わさると、より大きな臭いの原因となります。

ドライヤーで乾かす必要がないのは、タオルドライで乾いてしまうような短髪の方だけです。

乾かさない対象方法

濡れていることで匂いの原因になるのですから、「ドライヤーで乾かす」。

一手間を加えることで、臭い匂いを回避することができます。

ドライヤーは髪を痛める原因ではない

よく髪が痛むからと乾かすことをしない方がいますが、その多くは思い違い。

濡れている状態を維持している方が、髪はよっぽど痛みやすいです。

思い込みは髪にとってよろしくないばかりか、臭いの原因になっていました。

ぜつびん
濡れた状態の髪は痛みに加えて臭いと、リスクが多い!

5.組み合わせが悪い

思いの他に多いのがシャンプ、とトリートメントの「組み合わせが悪い」。

それぞれに含まれている香料がぶつかり合う

トリートメントではなく、コンディショナーやリンスの場合も同様です。

シャンプーやトリートメントには、自然や科学的を含め、香料としての匂いがあります。

単体ではいい匂いであっても、相性が悪いというのはよく起こること。

1+1が、変な臭いの10にもなる

匂いの盲点とも言えるのが、シャンプーとトリートメントの組み合わせ。

それぞれ異なるメーカーの商品を利用している時に、起こりやすい臭いの原因です。

髪や頭はキレイな状態であるのに、臭く匂ってしまうのはよろしくありません。

組み合わせ対象方法

相性が悪いのが理由ですから、できることは「組合わせを変えること」。

同じメーカーで揃える

シャンプー、トリートメントでも、どちらか外せないものを基準に選びましょう。

同じメーカーであれば組み合わせの検証も行われていますので、相性が悪い可能性は極端に低くなります。

逆に別々のメーカーの商品を利用する場合は、あなた自身で試してみるしかありません。

必ずではないですが、組み合わせによる相性があることは、知っておいてください。

どちらもがほのかな匂いであっても、場合によっては起こる現象です。

ぜつびん
日中の汗が交じることで、強烈な臭いへと変化する場合も少なくありません

6.シャンプー、トリートメントが腐っている

少し高めな物を使用している場合に多いのが「シャンプー、トリートメントが腐っている」。

保存料が少ない = 酸化しやすい

洗浄力もですが、髪のためをを考えているからこそ、通常の市販品よりも保存料が少なめ。

保存方法や、開封してからの期間が長くなると腐っている場合がよくあります。

色味、硬度、臭いが開封時と変わった

腐るからには変化がありますので、見落とさないことが重要です。

腐る対処方法

保存料が少ないからこそ、開封することで「腐るシャンプー、トリートメント」。

保存場所でも差が出てきますが、なるべく短期間で使うことが対処方法になります。

  1. お得度で大容量を選ばない
  2. もったいないと思わず通常使用する

腐ってしまったら臭いの原因になるだけでなく、期待できる効果も格段に落ちます。

いくら高級な物でもゴミと化しますので、開封したら一気に使いきりましょう。

可能であれば1ヶ月。最長でも3カ月以内であれば、腐る確立は大幅に減らせます。

ぜつびん
使っている本人は気付きにくいですが、腐ったシャンプー、トリートメントは独特な臭いがする

頭の匂い あとがき

頭の匂い あとがき

何日もシャンプーをしていなければ、髪や頭が臭うことは当然のこと。

毎日シャンプーをしているのに臭う

洗っているのに臭うということは、間違いなく原因があります。

また、良かればとして行っていることも、要因となっているのも特徴です。

  1. 頭皮が汚い
  2. シャンプーが合っていない
  3. すすぎが不十分
  4. シャンプー後に髪を乾かしていない
  5. 組み合わせが悪い

匂いの原因となっているどれもが、今日からでも対応ができることばかり。

少しの選択の間違いが、シャンプーしているのにも関わらず臭い匂いとなっていました。

1度気付いてしまうと、大きな悩みへと変化していく、臭う髪と頭。

ちょっとした変更で状況は変えられますので、気付いたら即実行をしてみましょう。

思いの他に簡単に、臭いの悩みからは開放されますよ。

 

以上、『毎日シャンプーをしているのに臭う髪と頭。一体、何が理由なの?』でした。