気になる髪のくせ。その要因と対応ができることとは?

強さは個人差はあってもあるのが、「髪のくせ」。

セットのしやすさや、見た目にも影響しまうからこそ、悩む方は多いです。

では、なにがくせの原因となるかは、まず髪の構造を見てください。

  1. メデュラ:髪の中心
  2. コルテックス:メキュラを中心とする髪の大部分
  3. キューティクル:髪の表面うろこ状の層

大きく、上記3つに分類される髪の構造。

その中でもくせに関係するのは、髪の大部分をしめるコルテックスです。

コルテックスが偏る = 曲がったりねじれる = 髪のくせ

対して直毛は、コルテックスが偏らない(一定)からこそ、くせにならないというわけです。

また、仕組みとしての原因は同じですが、その要因は複数あるのが髪のくせ。

何が要因となり、対応としてできることを、解説してきます。

髪のくせの要因

原因はコルテックスの偏りですが、要因は複数あります。

  1. 生まれつき
  2. 髪のダメージ
  3. 加齢
  4. 栄養の偏り

対応できる、できない要因が含まれるのが特徴です。

ですが、髪のくせに対してできることがあるというのは、おっ! と感じる方も多いのではないでしょうか。

1.生まれつき

両親の血を引き継ぐからこそ起こる「生まれつきのクセ」。

髪色、髪質、薄毛など

必ずではなくても、髪は遺伝の影響が色濃く出る部分。

科学的に分かっていないことも多いので、傾向を知った上で他のできることをするのが大切。

変えられないことを気にするのは、ストレスになるだけです。

ぜつびん
受け入れて、他の対応をするに切り替える考えが必要

2.髪のダメージ

くせの要因で1番対象ができるのが「髪のダメージ」。

その他のくせの要因とは異なる特徴があります。

生えてきた後で起こっている

他の要因は生えてくる時点でのくせですから、大きな違いです。

髪を染めた、パーマをしたことでクセが増えたという方は、もろに当てはまる項目。

髪型、色を変更するなとはいいませんが、それ相応のヘアケアが必要です。

ぜつびん
髪の状態にあったヘアケアを忘れずにする

3.加齢

誰にでも訪れる「加齢」。

年齢を重ねるごとに、クセが強くなるのは、ある意味では仕方のない部分。

つやや滑らかさが減る

髪が生えてくるのは変わらずとも、加齢は髪の太さにも影響が出てきます。

加えて白髪により髪を染める方も増えますから、ダメージとダブルパンチになる形です。

致し方がない部分もありますが、ヘアケアを怠らないようにしましょう。

ぜつびん
加齢により、髪も衰えるのは必然なこと。だからこそのケアをする

4.栄養の偏り

爪と同様、髪に大きく影響してくる「栄養の偏り」。

栄養のバランスが悪い食事をしていると、起こること。

髪が太さ、状態が変わってくる

同じ1本の髪の毛でも状態が変わってくるので、くせの要因になるのは必然。

だからこそ極端なダイエットをする人は、髪のクセが多くなっている場合が多いです。

結果を急いでしまうばかりに、体型よりも髪に先に影響が出てしまう…。

キレイやかっこよくなるために行う頑張り過ぎが、別の悩みの要因を生んでしまいます。

ぜつびん
偏食、極端なダイエットは髪のためにもやめましょう

髪のくせのワンポイント!

カットの仕方で、髪のクセを目立たないようにする方法もあります。

髪をすかない

ボリュームを控えるためにすく方も多いですが、くせが目立つ要因にもなっています。

直毛であれば問題ないですが、クセのある髪の長さがバラバラになれば、当然暴れます。

重力が1番といっていうほど影響する髪だからこそ、まとまりと、そうでないかは大きな差。

触った時の質感と、見た目のボリュームが逆転するということが起こるんです。

あえてでなければ、クセのある方が髪をすく行為は控えた方が見た目が異なりますよ。

髪のくせに関係する小話

勘違いしている方も多い、小話をここで一つ。

  • ストレートパーマ:パーマをかけた髪を元に戻す
  • 縮毛矯正;くせ毛を矯正して直毛に

ストレートパーマ = 髪のくせを取ると思っている方も、きっと多いですよね。

これは、ダイエットの本来の意味が「手段や方法」であるのに、「痩せる」となっているのと似ています。

意味合いとしては通じますが、あっているのかどうかと言われたら、正しくはないです。

ぜつびん
それぞrで行う施術も、ストレートパーマと週縮毛矯正では異なります

髪のくせ あとがき

髪のくせ あとがき

髪のクセの原因はコルテックスの偏りで、要因としてあるのが以下の4つ。

  1. 生まれつき
  2. 髪のダメージ
  3. 加齢
  4. 栄養の偏り

避けられない内容ばかりでなく、対応によって状況が変えられることもあります。

髪のくせは気になることだからこそ、できるヘアケアをしてみてください。

小さいことが、結果として大きな差となって出てくるのも髪の毛です。

 

以上、『気になる髪のくせ。その要因と対応ができることとは?』でした。