シャンプー、コンディショナーの使用量の目安と、注意するべきこと

私たちが毎日のようにお風呂やシャワーの際に行う「シャンプーにコンディショナー」。

コンディショナーではなく、トリートメントを使用しているいう方も多いと思いますが、何を利用に関わらず使用量の目安はあります。

  • 足りない → 不十分
  • 多過ぎ → ムダ、残留の原因

少なくても、多過ぎても、あなたの髪にとってよろしくはありません。

特に気にすることもなく習慣の量で使っていることも多いと思いますので、使用量の目安について解説していきます。

シャンプーの使用量の目安

髪の長さや、汚れの状況によって使用量が変わってくる「シャンプー」。

  • 短髪 = ワンプッシュ
  • ミディアム = 2プッシュ
  • ロング = 3プッシュ

※ワンプッシュは、伸ばさずに500円硬貨程度

上記はあくまでも目安で、髪全体に泡立つ量であることが、重要。

その理由は泡によって髪の汚れを落とす、摩擦を防いでいるから。

シャンプーの量が少な過ぎると、髪に泡が届かず汚れが落とせない。

逆に量が多過ぎてもシャンプがムダになるのと、すすぎが不十分になりやすくなります。

ぜつびん
シャンプーの使用量は、泡で髪の全体がカバーできる量

シャンプーを塗布する際の注意点

シャンプーで注意するのは、塗布量よりも「前後のすすぎ」。

洗う際にシャンプーを付けてもあまりにも泡立たない場合は、すすぎが完全に不十分です。

  • 最初のすすぎが不十分 = シャンプーが多く必要
  • 洗った後のすすぎが不十分  = シャンプーが残留

すすぎが不十分であることに、なんのメリットもありません。

「もう落ちたかな?」と思ってからプラス10秒のすすぎをするぐぐらいで、ちょうどくらいです。

ぜつびん
シャンプーの残留はかゆみやフケ、かぶれるなどの肌トラブルの原因

コンディショナーの使用量の目安

シャンプーあとに利用する、「コンディショナー」。

呼び方の異なるリンス、ケアをもっと重点的なトリートメントがありますが、同様。

髪の全体に行き渡る量

髪のケアをするものですから、ある意味当然のこと。

なんですが、髪が長くなるほどちゃんと出来ていない方も多いです。

毛先と根本は十分であるのに、中間が不十分…。

せっかくケアで付けているのに足りないことは乾かした際の差になってきますので、気を付けてください。

ぜつびん
指先の感覚で触った際に髪全体で際がなければ、しっかり塗布できています

コンディショナーを塗布する際の注意点

リンス、トリートメントも同様ですが、塗布する必要があるのは「髪の毛」。

頭皮や根本に塗布する必要はない

厳密に言えば必要がないというよりも、塗布しない方がいいです。

その理由は頭皮の過度な油分や、毛穴を塞ぐ要因になるため。

根本にあえて塗布しなくても、自然とおりていきますので、あえての離して付ける感覚が必要です。

頭皮と一緒に髪も洗うシャンプーとは、その目的も塗布する場所も異なります。

ぜつびん
シャンプーと同じ塗布方法はしないこと

シャンプーの使用量の目安 あとがき

シャンプーの使用量の目安 あとがき

基本毎日のことなので意識をしない方も多いと思いますが、使用量の目安のある「シャンプー、コンディショナー」。

髪の長さや汚れの状況によっても変わってくるとはいえ、たまに気にしてみることが大きなヘアケアにつながります。

その理由は髪も同様に基本が出来ると、その他のことにも大きく影響してくるから。

  • 足りない → 不十分
  • 多すぎ → ムダ、残留の原因

せっかく洗えていると思っても、実は使用量により不十分だった。

また、ムダにするのはまだしも、残留してしまうと頭皮のトラブルの原因となります。

ほんの少しの気遣いの差が、思いの他に髪にとって大きな差になることも少なくありません。

厳密にや、気にしすぎる必要もありませんが、たまに自分はどうかなと使用量をすすぎについて考えてみてください。

汚れを落とす、ヘアケアの基本がうまくいくと、思っている以上に良い変化となりますよ。

 

以上、『シャンプー、コンディショナーの使用量の目安と、注意するべきこと』でした。