髪のトラブルとダイエット。悩みの深さは似ていても対応は異ります

男女共通で悩みが深くなることと言えば「髪のトラブルとダイエット」。

見た目に関するという共通項もありますが、大きく異なる点もあります。

  • 髪のトラブル:対応したヘアケアが必須
  • ダイエット:消費カロリーが摂取カロリーを上回ればいい

意思と行動さえできればできるダイエットと、髪のトラブルとは行う対応が変わるんです。

なぜこの違いが出てくるかといえば、以下の通り。

  1. 髪は死んだ細胞で、自然回復はしない
  2. ヘアサイクルの回数は限度がある

だからこそ、気付いた時にすぐに対応する必要があるのが髪のトラブル。

対応が遅くなるほどに改善も難しくなるだけでなく、費用も多くかかってしまいます。

ダイエットとは異なる髪のトラブルについて、もう少し詳細に解説をしていきます。

ダイエットと髪のトラブルの違い

ダイエットを成功させるためには、誰もが知っている仕組みが必須。

消費カロリー > 摂取カロリー

食事制限、運動、双方の組合せなど、その方法は問いません。

1日、2日ではなく、一定期間を継続して消費カロリーが上回れば痩せることができます。

補助としてサプリメントなどを利用する方もいますが、必須ではありません

対して髪のトラブルは、トラブルの状態に対応するヘアケアが必須。

また、放置してしまうとトラブルが大きくなっていくという、大きな特徴があります。

1.髪は死んだ細胞で、自然回復はしない

爪も同様ですが、髪はいわゆる「死んだ細胞」。

他の体の部分はケガなどをしても、生きているからこそ自然回復しますが、爪と髪は傷んだらそのまま。

だからこそ化学薬品で染めたり、切っても痛くありません。

状態が悪くなることはあっても、自然によくなることはない

気付いているのに見て見ぬふりは、状況が更に悪化していきます。

また、頭皮からは出たばかりが100の状態の髪。

今もあるものだけでなく、これから生えてくる髪に気を使うこともトラブルの有無の差になってきます。

ぜつびん
ヘアケアなしでは、髪のトラブルが悪化するのは必然

2.ヘアサイクルの回数は限度がある

髪の一生を指す「ヘアサイクル」。

  1. 成長期:髪が成長する期間
  2. 退行期:成長が止まり、抜けるまでの期間
  3. 休止期:成長期になるまでのお休み期間

ヘアサイクルは上記3つ状態を繰り返していますが、薄毛の方を除けば髪を抜けてもあまり気にはしません。

1日100本程度抜けるのは、髪にとって通常のことだからです。

ですが、永遠に髪は抜けても生え続けるかというと、そうではありません。

ヘアサイクルは一生のうち10〜15回程度

同じ毛根から生えてくる髪は、限度があるということ。

通常は4年〜6年ある髪の成長期ですが、薄毛になると極端にこの期間が短くなります。

ヘアサイクルの回数を短期間で減らしていくわけですから、薄毛になるのは必然。

「短い髪が抜けるのは注意! 」とよく言われますが、成長期が短くなっている証明でもあるからでした。

最悪髪が傷んでいるのであれば切れば改善可能ですが、生えてこなくなるのはどうにもできません。

ぜつびん
薄毛が気になった際の見て見ぬふりは、後悔先に立たずとなる

髪のトラブルとダイエット あとがき

髪のトラブルとダイエット あとがき

悩みの深さとしては似た面もある「髪のトラブルとダイエット」。

ですが、それぞれで大きく異る部分があります。

  • 髪のトラブル:対応したヘアケアが必須
  • ダイエット:消費カロリーが摂取カロリーを上回ればいい

意思と行動さえ伴えばできるダイエットと、対応したヘアケアが必要が髪のトラブルとは異なります。

また、ダイエットであれば何回でもやり直せますが、髪のトラブルはそうはいかないもの。

  1. 自然回復がないので、見て見ぬふりは状態が悪化
  2. ヘアサイクルには限度がある

冒頭にも記述しましたが、対応が遅くなるほどに改善も難しくなるだけでなく、費用も多くかかってしまいます。

いろいろな状況で完璧なヘアケアというのは難しいですが、できる範囲内というのは行ってみてください。

やったことの多くはちゃんと結果として帰ってくるのも、髪のトラブルです。

 

以上、『髪のトラブルとダイエット。悩みの深さは似ていても対応は異ります』でした。